

芸術学部には江古田・所沢の2つのキャンパスがあります。学科・地域・社会への垣根を取り払い、有機的に連動させるオープンキャンパス構想に基づいた都市型キャンパスと、豊かな自然の中でおおらかにアートする郊外型キャンパス。進化する芸術学部に向け、江古田キャンパスでは整備計画が進んでおり、学科の粋を越えた自由なコラボレーション、芸術教育や創作活動の社会への発信の場として、さらなる発展をめざします。


「江古田」といえば「日芸」と言われるほど、その存在は地域のシンボルとして広く知られています。2010年春には最新鋭の施設・設備が導入された新しい校舎が完成。特にプロ仕様の写真・映画・放送の各種スタジオ、美術のアトリエや工房、音楽のレッスン室や演奏ホール、文芸の出版編集室、演劇のホールや実習室、デザインのコンピュータ室などが充実し、各学科3、4年生の専門科目・実習科目の授業が行われています。また、新たにギャラリー棟が設置されて、学生たちの創作作品や教職員の研究成果を学外へ発信します。

江古田キャンパスの5倍の広さを持つ所沢キャンパス。豊かな自然と最先端の施設・設備が整い、学生に創造の場を提供しています。平成16年以降、テレビスタジオ棟、デザイン棟、文芸棟、美術棟などが次々と完成。各学科の1、2年次生が学習や研究、作品制作活動に取り組んでいます。