日藝とは 学部長メッセージ

日本大学芸術学部(日藝)は、2019年4月より大学から大学院博士課程までひとつのキャンパスで修学できるようになりました。
日藝の歴史は、1921年松原寛先生によって、日本大学法文学部に美学科が誕生したことに始まりました。創設以来、国内初の芸術総合学部としてその伝統を築き、多彩な人材を社会に輩出してきました。そして、2021年に日藝は100周年を迎えます。
日藝のキャッチフレーズ「8つのアート1つのハート」は、8つの学科に集うユニークな個性が交わり、時にぶつかり合いながら感性と直感を鍛え、芸術と文化の世界に貢献する姿を象徴しています。
日本大学の教育理念である「自主創造」を構成する「自ら学ぶ」「自ら考える」「自ら道をひらく」は、日藝の風土と精神そのものです。そして、これは「日藝で化ける」ために必要な3つの能力です。「自ら行動を起こす」この勇気と自信が、将来「化ける」ことへと導いてくれるでしょう。自ら変わることに野心を抱き、その野心に向かって本気で努力を重ねた者に道をひらいてくれるパワースポットが日藝です。
私たちの使命は、学生の知的好奇心と創作意欲の向上をサポートすることです。産官学連携などのさまざまなプロジェクトや、それぞれの分野で活躍する一流講師陣のきめ細かい授業、最先端技術を導入した新しいキャンパスが学生たちの可能性を切り開きます。
「日藝が何をしてくれるのか」ではなく、「何ができるか、何をするのか」といった自らの壁を突破し、世界に貢献する芸術やエンターテイメントの道を極めて欲しいと心から願っています。

日本大学芸術学部長
日本大学大学院芸術学研究科長

木村政司