日本大学芸術学部
ART INFORMATION

イベント報告 「日藝の助手展2016」

2017年2月20日〜26日「日藝の助手展 2016」を開催し,日本大学芸術学部の全8学科に所属する助手・臨時職員が,創作・研究成果を発表しました。

助手は,授業補助など様々な学務を担う一方で,創作・研究にも積極的に取り組んでいます。

アーティストやクリエイターとしての一面を学内外に向け,広く発表することを目的として,2013年度より助手展を開催してきました。第4回目となる今回は,過去最多となる42名が展示・上映・公演を行いました。

助手展は,自由な感覚や実験的な試みを大事にしており,共通のテーマなど決まりごとはなく,同じジャンルの作品でも,材料や技法,作家性は全く異なっています。

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西棟地下のスペースChika Ecodaでは,絵画・版画・彫刻・写真・映像・音響作品・文芸誌・テレビ誌など,多種多様な展示20作品が集結しました。

東棟6階の小ホールで行われた音楽会では,音楽学科の演奏に,演劇学科の舞踊,写真学科の写真を合わせ,放送学科のアナウンスで御来場者を御案内しました。ギャラリー棟で行われた演劇公演やフィクションラジオ公演でも,学科は違っても,助手という同じ立場である横の繋がりや,芸術総合学部であることの特色を生かして,分野の枠にとらわれない表現に挑戦しました。

今回を踏まえ,今後さらにそれぞれの分野の創作・研究の発展を目指していきますので,次回以降の「日藝の助手展」にもどうぞ御期待ください。

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2017.3.13