日本大学芸術学部
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中村至男さん(1989年度デザイン学科卒業生)が第20回 亀倉雄策賞受賞

デザイン学科(旧美術学科VCDコース)卒業生の中村至男さんが、亀倉雄策賞を受賞しました。
1997年に急逝した亀倉雄策の生前の業績をたたえ、グラフィックデザイン界の発展に寄与することを目的として、遺族の寄付により設立された亀倉雄策賞。公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が運営し、毎年『Graphic Design in Japan』応募作品の中から、最も優れた作品とその制作者を表彰するものです。

今回は、個展の告知・出品ポスター「中村至男展」が賞の対象となりました。
この賞を記念して、亀倉雄策賞受賞記念「中村至男展2018」が銀座クリエイションギャラリーG8にて開催されます。(会期 2018年4月6日-5月16日)


中村至男(なかむらのりお)
川崎市生まれ。日本大学芸術学部デザイン学科(旧美術学科VCDコース)卒業、同年CBS・ソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)入社。1997年よりフリーランス。主な仕事に、21_21 DESIGN SIGHT「単位展」、銀座メゾンエルメスのウインドウディスプレイ、松山市立子規記念博物館、日本科学未来館、雑誌『広告批評』(1999年)、アートユニット「明和電機」のグラフィックデザイン、佐藤雅彦氏とのプロジェクトとして、PlayStation「I.Q」やNHKみんなのうた「テトペッテンソン」など。著書に、絵本『どっとこどうぶつえん』(福音館書店)、『勝手に広告』(佐藤雅彦と共著・マガジンハウス)、『明和電機の広告デザイン』(土佐信道と共著・NTT出版)、『7:14』など。『どっとこどうぶつえん』で、ボローニャ・ラガッツィ賞優秀賞。

2018.3.27