


かつて山脇巌は、ドイツのバウハウスに学んだ「芸術とテクノロジーの統合」という精神に則り、芸術家と技術者や科学者が連携して実践する教育システムを掲げました。
芸術と科学の領域を横断し、ものの本質を見通すこと、ハイブリットな思考センスを磨くこと、これがNICHIGEI DESIGNに引き継がれてきた精神です。
多様な個人の生き方や文化を尊重し人々が共生していけるように、人間社会が自然の営みに学び寄り添って共存していけるように、人と人、人ともの、人と環境を結びつけ、共に生きるための知識と技術となること、これがデザインの役割です
人々が心に遊びを持ち、その心がつながっていくように、この社会が元気であるように、刺激や活力を与えること、これがデザインの喜びです。
広く時代を見渡しつつ等身大の生活に豊かな質を見いだす。一過性に終わることのない文化や産業を創造し、未来へと今をつなげていく。楽しみを生み出すデザインから思考を誘うデザインまで、「生きるためのデザイン」を広く深く探求し提案し続けること、それがNICHIGEI DESIGNです。