日本大学芸術学部
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大学院芸術学研究科紹介

60年以上の歴史を持つ芸術系総合大学院

近年の芸術は、各分野がそれぞれ深化し、より高度な専門性が要求されるようになってきています。同時に、各分野のクロスオーバーする部分も大きくなるとともに、これまでの芸術の各領域を超えてマルティプル化しています。単独の分野の研究を超えて、各分野が複雑にかかわり合うようになってきており、単独の芸術の深化をはかるだけでは十分といえない領域が多くなってきています。本研究科は、以上のような芸術の現状を視野に置きながら、芸術の理論と歴史の研究と想像力を養い、併せて専門および学際的課題を含む応用領域の研究を行うことを目的としています。
このような理念を基に、博士前期(修士)課程は昭和26年に設置した文芸学専攻に加えて、平成5年に映像芸術専攻、造形芸術専攻、音楽芸術専攻、舞台芸術専攻の4専攻を設置し、芸術の理論と高度な表現力を涵養することを主眼に構成しています。また、平成7年に開設された博士後期課程芸術専攻では、さらに自立した研究活動と高度な活動に従事するのに必要な表現能力と豊かな学識を持った人材の育成を目標としています。

大学院芸術学研究科 博士前期課程5専攻 博士後期課程1専攻