日本大学芸術学部
    • TEXT SIZE

舞台芸術専攻(博士前期課程)紹介

舞台芸術におけるより高度な研究には、固定概念に捉われず常に社会を観察する洞察力に加え、先人たちが何を理想とし、また何を創造してきたのか、内外の歴史を知り、それを広く自らの研究領域に活用させる、言わば「温故知新」の姿勢が必要です。確固たる理論の研究や歴史への理解に加え、常に開拓者の精神で望む創造への挑戦は、理論研究であれ、また、それに基づく実践的研究であっても本質的に何も違いはありません。社会のニーズにあった研究者の育成はもちろん、専攻での研究成果を活かした様々なシーンで活躍できる優れた表現者の育成も行っています。

教育研究上の目的

演劇の実践教育及びその芸術表現を基盤に、戯曲、演出、舞台美術の空間表現と、演技、舞踊など身体表現の教育研究を主眼とする。ことに、映像メディアを活用した身体表現や創作実験の場の提供による表現など創造的研究を行う。従来の西洋演劇を中心にした学問体系のみならず日本の伝統芸能、民俗芸術等を基盤として、これらの歴史研究、調査研究を実施し、高度な専門知識と実践的能力を有する人材を養成する。

履修案内

修了要件について

1. 2年以上在学し、履修規定に則り30単位以上を修得すること。
2. 学位論文等を提出し、最終審査および試験に合格すること。
3. 規定の学費を完納していること。

GPA及び学業成績の評価について

GPA及び学業成績の評価について