未来へ繋ぐ90年の実績
日本大学理工学部の歴史は、1920(大正9)年、日本大学高等工学校の設立に始まりました。時代の声に応え、有能な技術者育成に努めた同校はその後、1928(昭和3)年に私立大学で2番目の理工系大学である日本大学工学部へと発展。1958(昭和33)年、理工学部に名称変更し、現在までに20万人にのぼる卒業生を輩出しています。
設立以来、変化する社会のニーズをとらえ、最先端の技術を追求しつづける姿勢は数々の成果を生み、確かな実績を積み重ねてきました。その姿勢は今なお継承され、12学科という幅広い分野で、日々新しい研究が行われています。
目まぐるしく変わりゆく現代社会において、90年に及ぶ歴史と知識の蓄積は何よりの財産。未来へ向け、夢を現実にする挑戦が、ここから始まります。
| 1889年(明治22年) |
10月 |
山田顕義らにより日本法律学校が設立。 |
| 1903年(明治36年) |
8月 |
校則を改め大学組織となり日本大学と改称。 |
| 1920年(大正 9年) |
4月 |
大学令により大学設立認可。 |
| 6月 |
日本大学高等工学校(土木、建築)設置(理工学部の基礎となる)。 |
| 1921年(大正10年) |
4月 |
高等工学校に機械科設置。 |
| 10月 |
駿河台に新校舎建設。 |
| 1928年(昭和 3年) |
4月 |
日本大学工学部(土木、建築、機械、電気)設置(現在の理工学部に発展)。
同予科開設。 |
| 1929年(昭和 4年) |
3月 |
専門部工科(土木、建築、機械、電気)設置(現在の工学部に発展)。 |
| 1938年(昭和13年) |
3月 |
工学部、専門部工科、高等工学校に工業化学科設置。 |
| 1947年(昭和22年) |
3月 |
専門部工科を福島県郡山市に移転。 |
| 1949年(昭和24年) |
2月 |
学制改正により、新制大学に改編設置移行。工学部第一部(昼間部)(土木、建築、機械、電気、工業化学)設置。 |
| 3月 |
工学部第二部(夜間部)(土木、建築、機械、電気、工業化学)設置。 |
| 1951年(昭和26年) |
3月 |
日本大学高等工学校閉校。 |
| 4月 |
新学制による大学院工学研究科(建設工学、機械工学、電気工学、応用化学)設置。 |
| 1952年(昭和27年) |
2月 |
工学部に薬学科設置。工業経営学科(生産工学部の基礎となる)設置。 |
| 1953年(昭和28年) |
3月 |
大学院工学研究科博士課程(建設工学、機械工学、電気工学、有機応用化学)設置。 |
| 1958年(昭和33年) |
1月 |
日本大学工学部に物理学科を設置し、理工学部と名称変更。 |
| 1959年(昭和34年) |
1月 |
理工学部に数学科設置。 |
| 1961年(昭和36年) |
7月 |
理工学部に交通工学科(昭和54年9月に交通土木工学科と改称)、精密機械工学科を設置、津田沼校舎で授業開始。 |
| 1963年(昭和38年) |
3月 |
大学院工学研究科修士課程、博士課程に、物理学、数学、地理学専攻を増設して、理工学研究科と名称変更。 |
| 4月 |
理工学部に理工学研究所設置。 |
| 12月 |
日本大学原子力研究所設置。 |
| 1973年(昭和48年) |
3月 |
大学院理工学研究科修士課程・博士課程建設工学専攻を土木工学専攻と建築学専攻に分離。応用化学専攻と有機応用化学専攻を統合して工業化学専攻と改称。 |
| 1977年(昭和52年) |
12月 |
理工学部第一部に海洋建築工学科、航空宇宙工学科、電子工学科を設置、翌年4月より習志野校舎で授業開始。 |
| 1979年(昭和54年) |
3月 |
大学院理工学研究科博士前期、後期課程に、交通土木工学、海洋建築工学、精密機械工学、航空宇宙工学、電子工学の5専攻を増設。 |
| 1980年(昭和55年) |
10月 |
理工学部創設60周年記念式典挙行。 |
| 1983年(昭和58年) |
9月 |
理工学部土木工学科、建築学科、機械工学科、電気工学科、工業化学科、数学科の第二部を廃止。 |
| 1988年(昭和63年) |
4月 |
薬学科が分離独立し、薬学部となる。 |
| 1989年(平成元年) |
10月 |
日本大学創立100周年。 |
| 1990年(平成 2年) |
6月 |
理工学部創設70周年。 |
| 1992年(平成 4年) |
3月 |
大学院理工学研究科博士前期課程に、不動産科学、医療・福祉工学、情報科学、量子理工学の4専攻を増設。 |
| 7月 |
新潟県六日町に「日本大学八海山セミナーハウス」開設。 |
| 1993年(平成 5年) |
11月 |
薬学科廃止。 |
| 1994年(平成 6年) |
3月 |
大学院理工学研究科の不動産科学、医療・福祉工学、情報科学、量子理工学の4専攻に博士後期課程を増設。 |
| 1996年(平成 8年) |
4月 |
東葉高速線「船橋日大前駅」開設。習志野校舎を船橋校舎と名称変更。 |
| 1999年(平成11年) |
4月 |
理工学部工業化学科を物質応用化学科と改称。 |
| 2000年(平成12年) |
10月 |
理工学部創設80周年記念式典挙行。 |
| 2001年(平成13年) |
4月 |
理工学部交通土木工学科を社会交通工学科、電子工学科を電子情報工学科と改称。大学院理工学研究科博士前期課程、後期課程交通土木工学専攻を社会交通工学専攻と改称。 |
| 2002年(平成14年) |
3月 |
日本大学原子力研究所を日本大学量子科学研究所と名称変更 |
| 2003年(平成15年) |
3月 |
駿河台新1号館竣工 |
| 2003年(平成15年) |
4月 |
大学院理工学研究科工業化学専攻を物質応用化学専攻と名称変更。 |
| 2009年(平成21年) |
10月 |
日本大学創立120周年。 |