キャンパス・施設紹介 附属施設

研究所概要

芸術学部芸術研究所は、研究者の活発な知的創造活動の環境を整備し、研究活動と教育活動が一体となって推進できるよう支援しています。主な研究活動には、個人研究や共同研究はもとより、NAP(日藝アートプロジェクト事業)、芸術学部長指定研究などがあります。これらの研究成果は、国際シンポジウム・公開講座・公演の開催などを通じて社会還元を図っています。また、企業や財団法人などから委託される委託研究も実施し、特許を申請するなど産官学連携も図っています。

NAP(日藝アートプロジェクト事業)

芸術学部が行うこの事業は、「総合的な文化・情報の学科横断的な研究・教育・創作活動の成果を、学外との連携を図りつつ、学内外に広く発信することを目的とする」ものです。専任教員の指導のもと、芸術学部の学部生や院生が参加し、また学外の方も加わり、総合的な研究や制作を行っています。NAPでは、これまでに演劇上演や博物館の企画、アートによる自然環境及び地域の再生、練馬区独立60周年記念提携事業のプロジェクトなどを行ってきました。2015年度には、「第6回大地の芸術祭 越後妻有アート・トリエンナーレ2015」に参加しました。

芸術学部長指定研究

芸術学部長指定研究は、芸術学部の研究活動の活性化に寄与し、広く社会に研究成果を還元することを目的としています。学科単位で行う研究・教育・創作活動等のうち、新規性若しくは独創性があり優れた研究成果が見込まれるもの、または各学科の特徴を格段に反映する研究を学部長が指定して実施するものです。2016年度は「写真コレクションのデータベース構築に関する研究」、「大学連携による映画人育成のための上映会 S.T.E.P」、「柳瀬荘アート教育プロジェクトー間の共振ー」等の研究が実施されました。 越後妻有アート・トリエンナーレ2015」に参加しました。

科学研究費助成事業

科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)は、人文・社会科学から自然科学まで全ての分野にわたり、基礎から応用までのあらゆる 「学術研究」(研究者の自由な発想に基づく研究)を格段に発展させることを目的とする「競争的研究資金」であり、ピア・レビューによる審査を経て、独創的・先駆的な研究に対して助成されるものです。 S.T.E.P」、「柳瀬荘アート教育プロジェクトー間の共振ー」等の研究が実施されました。 越後妻有アート・トリエンナーレ2015」に参加しました。

大学からの文化力発信プロジェクト

このプロジェクトは大学が取り組む地域に開かれた文化芸術活動やその成果を公開する活動・広報活動などに広く活用し、国民や地域住民の皆様に文化に触れる機会が増えることにより、魅力ある地域づくり・ひとづくりに積極的に生かされることを期待します。

次代の文化を創造する新進芸術家育成事業

2018年度採択事業
「大学連携による映画人育成のための上映会 S.T.E.P」(PDF:521KB)
2017年度採択事業
「大学連携による映画人育成のための上映会 S.T.E.P」(PDF:480KB)
2016年度採択事業
「演劇実践系大学連携による俳優育成のシステム構築のための調査事業」
2015年度採択事業
「大学連携による映画人育成のための上映会 S.T.E.P」(PDF:1.2MB)
2014年度採択事業
「大学連携による映画人育成のための上映会 S.T.E.P」(PDF:605KB)
2013年度採択事業
「演劇系大学連携による演劇人育成」(PDF:50KB) 関連リンク: 東京演劇大学連盟
「大学連携による映画人育成のための上映会 S.T.E.P」(PDF:350KB)

大学を活用した文化芸術推進事業

2013〜2014年度採択事業 「多領域横断型芸術の《総合的プロダクション・マネジメント》を担う人材育成のための実践的カリキュラムの開発」

日本大学学長特別研究/N.(エヌドット)国際救助隊

この研究プロジェクトは2013年度/2014年度の日本大学学長特別研究「N.(エヌドット)国際救助隊による災害復興、教育支援のための学生「絆」プロジェクト」として採択されたものです。東日本大震災を契機に、その後1年以上に渡って被災地復興で生じている課題や、地方の過疎地域で生じている医療、教育の問題、さらには高度成長期の時代に整備された生活インフラ老朽化の問題など、現地に赴いて対策せねばならない社会問題に対して、大学がどのように支援できるかを検討していく中で提案したものです。

日本大学 国際救助隊 N.RESCUEのページへ

ORC NANA(オープン・リサーチ・センター整備事業)

文部科学省のオープン・リサーチ・センター整備事業(ORC)の一環として行われている「NANA」は、日本舞踊の教育システムの文理融合型の基盤研究を中心に、アジアの伝統舞踊との比較研究をすることによって、それらの発展と交流をめざすプロジェクトです。「NANA」という名称は、日本大学芸術学部(NU Art)、日本舞踊とアジアの伝統舞踊(Nichibu & Asian dance)の頭文字をとっています。

NU Art Nichibu & Asian danceのページへ

研究教育・情報センター

研究教育・情報センターは、大学院・学部の研究・創作・教育活動を支援し、その促進に寄与することを目的として、芸術関連情報を集約し、情報の受信・発信基地としての機能を有するとともに、個人研究及び共同研究等の支援を行っています。また、同センターは各種シンポジウムの支援、国内外から受け入れた研究員との研究交流、IT分野における最新技術の研修会開催等、高等教育研究機関の拠点として活動しています。