日本大学芸術学部
    • TEXT SIZE

映画学科の授業紹介CLASS

映画学科の授業紹介

映画学科の授業紹介

映画学科の授業紹介

映画学科のユニークな授業

映画演出II、映画技術II、映画演技実習I(合同授業)
*担当教員:齊藤裕人教授 他



授業のねらい

2年次の監督コース、撮影・録音コース、演技コースの合同授業。各コースがグループを組んで学校の用意した台本をもとに16ミリ・フィルムを使用して制作準備段階から最終仕上げまでの映画制作の全行程を体験します。2年生前期までに身につけた各コースの基礎知識を応用する場であり、3、4年次の実習課題や卒業制作を成し遂げるための重要な基点となる授業です。
夏期休暇前の前期の終わりから準備を始め、撮影期間は夏期休暇中に集中的に実施。館山のセミナーハウスや海岸を使ったロケーション撮影、江古田校舎の撮影スタジオでのセット撮影、ブルーバックを使った合成撮影などさまざまな条件や課題のもと撮影が行われます。
後期に入ると、現像や編集作業、アフレコなどの録音作業など仕上げ段階の作業が行われて、完成作品はスクリーン上映され審査・講評を受けます。
作品作りを通し、映画制作の課程、方法論を身につけるとともに、それぞれの役割や課題を認識し、知識・技術を磨くことを目指しています。今後の映画人生の原風景となる授業です。



担当教員

■映画演出II
●松島 哲也
専門は劇場映画、TVドラマ、ドキュメンタリーの脚本、監督。長編・短編映画、長編ドラマなどの脚本、監督を数多く手がける。
●宮澤 誠一
1973年「宮崎の牛」(宮崎放送でオンエアー)で監督デビュー。その後、文化・短編、PR映画の監督・編集、劇場用映画編集を担当。
●鳥山 正晴
専門は映画演出・映画シナリオ。1986年「もりもりぼっくん」(東映テレビ・フジテレビ放映)で脚本を、1998年「介護の誇りを胸に」など多数のPRビデオで構成脚本・演出を担当。
●齊藤 裕人
「スキップシティ映像ミュージアムメッセージスクリーン」(展示映像・監督・編集)、「星になったおじいちゃん(改訂版)」(PR/ドラマ・監督・編集)など、さまざまな映像作品を制作。担当は映画演出。

■映画技術II
●高野 徹
専門は映像技術。「加賀蒔絵」 16mm・カラー・30分などを制作。著書に「映画製作のすべて」(写真工業出版)。
●廣澤 文則
映画カメラマンとして、16mm記録映画、広報映画・ビデオ作品多数撮影。専門は、映画技術、撮影、照明、現像、映画技術史。
●山田 顕喜
NHKカメラマン時代に携わった番組で、テレビ大賞番組賞、会賞記録部門優秀賞などを受賞。映画技術を担当。
●上倉 泉
主に撮影・録音コースの録音専攻を担当。映画からPRビデオ、DVD、CDなど、さまざまな映像作品に録音・ミキサーとして参加。
●増田 治宏
宝塚OB舞台「ブルランテ~永遠の輝き~」、日本大学イメージビデオ「人間力―日本大学―」などの撮影を担当。担当は製作技術・撮影技術。

■映画演技実習I
●宮澤 誠一
プロデューサー・編集を担当した「宇宙の夏」(2005年・デジタルシネマ)でヒューストン国際映画祭審査員特別賞受賞。担当は映画演出。