日本大学芸術学部
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音楽学科の教育ポイントMISSION STATEMENT

音楽学科の教育理念
Educational Philosophy


日本大学芸術学部音楽学科は、写真、映画、美術、音楽、文芸、演劇、放送、デザインの8学科からなる芸術総合学部の中にあります。よってそのメリットを最大限に活かし、総合的な芸術教育を目指すことをテーマに、他学科の講義も履修できるなど、柔軟なカリキュラムを用意しています。個々の専門分野を極めながら、幅広い教養を身に付けていく教育体制が、社会人として通用する、真の音楽人の育成を目指しています。

そして何よりも人間性を重視した教育、教授や学生同士の温かな交流を大切にしています。技術だけでなく、豊かな人間性を備えてこそ一流の演奏家、音楽家であるという考えのもの、一人ひとりの人間性を重視し、教授陣と学生同士の温かい触れ合いの中に音楽の調和の精神を育てることが、私達のテーマです。

各コースとも、徹底した少人数制を採用し個々の個性や才能を重視した、きめ細やかな指導を行っています。そのため、密度の高い講義と、マンツーマンを基本としたレッスンを重視しています。一流の講師陣を迎え質の高い指導を実践しています。各分野の第一線で活躍する教授陣の人間性に触れながらのレッスンや講義は、専門知識と技術を学ぶ学生にとって何よりの財産となることでしょう。

音楽学科の教育研究上の目的
Purposes of Education and Research

従来の音楽専門教育に加え、幅広い視野と教養を身に付けさせる教育を行っている。演奏や創作といった音楽教育もさることながら、哲学、美学、文学などといった諸関連芸術分野の習得によって、次世代の音楽芸術を担う人材を養成する。

音楽学科の活動
Works

練馬区交通安全パレード
 
毎年、練馬区の交通安全パレードに参加し、
演奏を通しての地域交流も活発に行なっています。
音楽療法実習
 
福祉施設で、音楽療法実習を行い施設の職員さんの理解と
協力を得ながら利用者さんと心地よい音楽の時間を共有しています。
PICK UP
音楽療法セッションインタビュー

毎週水曜日、練馬区内の障害を抱えるお子さんが、音楽療法を受けるために学内に設置された音楽医療セッションルームを訪れ、音楽療法士をめざす学生と一緒にセッションに参加しています。 保護者の方に音楽療法についてインタビューしました。
Q1
どのくらいの期間、
音楽療法を受けていらっしゃいますか
A1
小学校3年生の秋からです。2年半ほど受けています。
Q3
受ける前と後ではどのような変化がありますか
A3
療法中にピアノの鍵盤を押せるようになったり、音楽に対しての自信が表れ、小学校での音楽クラブの副部長に立候補したりと、積極性が出てきました。
Q5
音楽療法士を志す学生さんにメッセージ等ありましたらお願いします
A5
学生のみなさんはとても親身に真剣に関わってくださって、ありがたく思っています。家や小学校で経験できないことをたくさん経験できました。 子供のよい部分をそのまま伸ばしてくださる療法士になってください。
Q2
療法を受けている時のお子さんの様子はどうですか
A2
最初の頃は緊張してかたくなってしまっていたのですが、回を重ねるごとにほぐれるのが早くなり、音楽に反応したりリラックスできるようになってきました。
Q4
家庭での様子に変化がありましたか
A4
「パッパ」や「アッア」など同じ言葉ではあるのですが歌を歌えるようになりました。できなかったことが目にみえてできるようになってきて、続けてきて良かったと思います。

音楽学科の演奏会・発表
Achievement

定期演奏会
定期演奏会
コンチェルト定期演奏会
コンチェルト定期演奏会
オペラ
オペラ
卒業論文要旨発表会
卒業論文要旨発表会

音楽学科の施設・機材
Facility

主な施設

音楽小ホール
音楽小ホール
音楽療法セッションルーム
音楽療法セッションルーム
音楽実習練習室
音楽実習練習室
音響測定室
音響測定室