Theatre

演劇学科

学科概要

Course of Study

演劇学科では、「舞台構想」(劇作、演出、企画制作)、「演技舞踊」(演技、舞踊)、「デザイン技術」(美術、照明、衣裳、音響、舞台監督)の3コース10専攻の多様な専攻分野の授業を「理論」と「実践」のバランスに配慮しながら提供しています。

公演を伴う実習授業では、すべての専攻の学生が、舞台芸術界の第一線で活躍する講師たちの指導の下に自分たちで公演をデザインし、舞台の進行、出演を担います。

他学科の授業や芸術教養課程での学びも加え、幅広い視野に立ち、ジャンルを越えた芸術創造活動に携わる力を身につけることができるようカリキュラムが構成されています。

各授業では「自ら学び考える力」を養い、発想力や思考力、また基礎を学んだ上での応用力を身につけ、芸術創造に必要な教養やスキルを獲得し、より実践的な力を養えるような授業運営を行なっています。

  • 演劇学科の教育理念
    Educational Philosophy

    演劇学科は、創造的で協働的な演劇の学びを通して、舞台芸術界をはじめとする多様な創造産業で活躍する感性と力をもった若者を育てていきます。

  • 演劇学科の教育研究上の目的
    Purposes of Education and Research

    「理論と実践」「基礎と応用」「専門と総合」のバランスに配慮したカリキュラムと学生の個性や習熟度に応じたゼミナール等の少人数教育を通じて、現代社会における舞台芸術の新しい可能性を拓いていく創造力と技術を兼ね備えた人材を養成します。

学びのポイント

Keyword

Point1

理論と実践

「理論と歴史」「表現方法と技術」の2分野で編成されたカリキュラムを創造的に組み合わせます。時代とともに絶えず変貌を繰り返し、多種多様な表情を見せる演劇を理論的かつ実践的に研究、より創造的な表現を生む方法を編み出し、表現技術を磨くことをめざしています。実習授業や作品の学外発信活動、外部講師を招いての特別講義等、学習意欲を刺激する学びも用意しています。

Point2

3つのコース、10の専攻

2026度入学者から「舞台構想」(劇作、演出、企画制作)、「演技舞踊」(演技、舞踊)、「デザイン技術」(美術、照明、衣裳、音響、舞台監督)の3コース10専攻へと学べる分野が増えました。それぞれのコースでの専門的な学びと、興味のある他コースの基礎分野を履修し、横断的であり自分にあったオリジナルな学びをレイアウトすることができます。4年間をかけて基礎から応用までを徹底的に学び、知識と技術に裏づけられた創造的な表現力を培っていきます。

Point3

成果発表

総合芸術である舞台芸術は、それぞれのパートが協調することで完成するもの。発表を伴う実習授業では劇作、演出、制作、出演、美術、照明、衣裳、音響、舞台監督などのすべてのパートを学生が担当し、ひとつの舞台を創り上げ、公演を行います。企画立案、リハーサルから上演、活動評価にいたるまでのプロセスを実践的に学び、舞台芸術への理解を深めていきます。

卒業後の進路

Career

劇場、興行会社、劇団、プロダクション、美術製作会社など舞台関係だけでなく、映像業界や一般企業に進む人もいます。

■ 過去3年間の実績

■ 卒業生インタビュー

コース紹介

Course

「舞台構想」(劇作、演出、企画制作)、「演技舞踊」(演技、舞踊) 「デザイン技術」(美術、照明、衣裳、音響、舞台監督)の3コース10専攻に分かれ、 舞台芸術に関す知識や技術を学びます。

Theatre Producing
舞台構想コース
劇作専攻
古今東西の名作戯曲を声に出して読むことで、どのような趣向や手法が使われているのかを学び、個人創作だけではなく集団創作を通して自分なりの文体を獲得することを目指します。
演出専攻
演出は、演技指導などを通して舞台を創造しまとめ上げる役割を担っています。この専攻では、戯曲読解、テーマの立体化をキーワードに、広範囲にわたる理念や技術修得の、一歩目をスタートさせます。
企画制作
専攻
舞台芸術の魅力とは何でしょう?そんな簡単な質問に、自分の言葉で答えることから勉強を始めましょう。世の中の動きと人の心に注目しつつ、舞台芸術プロデュースの基礎から海外の最新のトピックスまでを深く学びます。
Acting
演技舞踊コース
演技専攻
演者に必要な基本的理論、舞台表現方法、そして技術を体得します。また演技実習などの各実習を通じて、体験と修練を重ねます。
舞踊専攻
舞踊の理論と歴史、身体表現の専門的知識と技術を修得します。さらに創作法を学ぶことにより 身体表現の可能性と、自らの表現の幅を広げ、作品を生み出す力を育成します。
Theatre Visuals
デザイン技術コース
美術専攻
舞台美術は、空間と時間を同時に扱うデザイン分野です。この専攻では、企画や戯曲、演出の意図に寄り添い助ける劇空間を構成する方法と、自らの発想を伝えるための技術を実践的に学びます。
照明専攻
舞台照明の基礎理論、方法論、機器操作技術を身に付けると同時に、あらゆるジャンルの作品の創作過程やそれぞれの考え方に触れながら照明デザインとは何かを模索します。
衣裳専攻
衣裳は舞台の中で最も"人"に近い役割を担っています。様々な衣の種類を学び、衣裳デザインの発想力・提案するプレゼン力・製作する実現力・現場での進行力をコミュニケーションと実践で身につけていきます。
音響専攻
芸術創造に必要な舞台音響の基礎的知識と技術を学びます。実践的な授業を通じて、「音」という視点から多様な舞台表現に向き合い、具現化するための力を培います。
舞台監督専攻
舞台監督の役割は公演制作におけるリハーサル等の管理運営、上演における進行と多岐にわたります。本専攻は公演制作における予算や時間の効果的な使い方や、演出効果についての安全性と再現性を学びます。

授業紹介

Class

成果発表

授業のねらい

総合芸術である舞台芸術は、それぞれのパートが協調することで完成するもの。発表を伴う実習授業では劇作、演出、制作、出演、美術、照明、衣裳、音響、舞台監督などのすべてのパートを学生が担当し、ひとつの舞台を創り上げ、公演を行います。企画立案、リハーサルから上演、活動評価にいたるまでのプロセスを実践的に学び、舞台芸術への理解を深めていきます。

教員紹介

Staff

奥山 緑 教授
Midori OKUYAMA
主な担当科目
演劇概論Ⅰ/企画制作演習/劇場論Ⅱ
小林 直弥 教授
Naoya KOBAYASHI
主な担当科目
舞踊学/舞踊論Ⅰ/演劇史Ⅰ
中野 成樹 教授
Sigeki NAKANO
主な担当科目
演出基礎/演出論/演劇特殊実習Ⅱ
松永 雅彦 教授
Masahiko MATSUNAGA
主な担当科目
舞踊基礎/舞踊実習/ゼミナール
松山 立 教授
Ryu MATSUYAMA
主な担当科目
演劇史II/演技実習I/総合実習
山口 英峰 教授
Eiho YAMAGUCHI
主な担当科目
舞台監督基礎/劇場論Ⅰ/演劇概論Ⅱ
青木 拓也 専任講師
Takuya AOKI
主な担当科目
劇場技術基礎/舞台美術基礎/舞台美術実習
今井 春日 専任講師
Haruhi IMAI
主な担当科目
舞台音響基礎/舞台音響実習Ⅰ/劇場技術基礎Ⅰ・Ⅱ
富永 美夏 専任講師
Mika TOMINAGA
主な担当科目
モード諭/舞台衣裳基礎/舞台衣裳実習Ⅰ
南 香織 専任講師
Kaori MINAMI
主な担当科目
舞台芸術基礎/舞台照明基礎/ゼミナール
大池 容子 助教
Yoko OIKE
主な担当科目
劇作実習/総合実習/ゼミナール
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